ほたるニュース

  1. 2022年6月30日

    微風、月明かりが全くなく、良い暗闇が続き観察には好都合である。復路、めぐみ橋-平成橋間の川原のヨシに1匹を見つけた。短い時間の明滅を繰り返していて末期症状のあえぎに見える。青石橋の下流に2匹を見つけたが2回光ったきり沈黙した。堤防の法面の草刈りが3年間放置され、伸び放題の雑草や植栽に視界を妨げられ調査に支障をきたした。一つ心配していた清水橋の上流、右岸堤防に唯一残るオオマツヨイグサ(月見草)が花を付けていたのに今日気がついた。絶滅したとばかり思っていたのですごく感動した。他の雑草よりひときわ背が高く堂々と存在感を示していた。子どもの頃には堤防に多く見られたが今ではここだけに残る貴重な1本であることを知って欲しい。

    長い間、お付き合いありがとうございました。本日をもってホームページの記録を終わりにします。なお調査は7月5日まで続けます。山口ホールの掲示板は7月2日に撤収します。重ねて長い間お世話になりありがとうございました。

  2. 2022年6月29日

    南寄りの風が少しある。とうとう合計が一桁3匹になってしまった。平成橋-明治橋間の1匹は復路、平成橋の手前で有馬川緑道を歩いていると急に目前に現れホタルモドキに一直線に飛んできてびっくりした。飛びつくかなと見守っていたら直前で見破られ逃げられた。往路、青木児童公園の近くで昨晩のキツネが私の右側をすり抜けて行き、同じ空き地に消えた。痩せ細った貧素なキツネで尻尾だけが太く見えた。

     

  3. 2022年6月28日

    近畿地方の梅雨明けが発表され、6月の発表は統計を取り始めて、初めてとのことであるとか。これで東北地方を除いた地域で全て梅雨明けで水不足にならないかと心配する。南寄りの風がやや強く、十王堂橋から下流の区間は1匹もみつからなかった。青石橋がとうとう1匹も見つからなくなった。風の影響だと思うが、竹薮にも光はなかった。往路、青木児童公園の近くの道路でキツネに出会った。尻尾が太いので犬ではないとすぐにわかった。20m程先の道路の真ん中でこちらを警戒して見ている、こちらの進行に逃げる態勢に入る。4,5歩歩いては立ち止まり、こちらを振り返りまだ逃げられる事を確認して、また歩き始め、立ち止まりを繰り返し、道路脇の空き地に姿をくらました。有馬川緑道のヤマモモを食べてみた。種ばかり大きくて果肉がないが懐かしい味が口いっぱいに広がる。子どもの頃を思い出す。

  4. 2022年6月27日

    空は良く晴れて風なく絶好の暗闇が広がる。見つかるホタルの7割が飛んでいた。しかも、速い速度で相手を求めて飛んでいる。昨日とほぼ同じくらいの数が見つかったが、休んでいる時間帯でこの数は決して少ない数字ではない。観賞者皆無。松栄橋と十王堂橋の上流でウシガエルの鳴く大きな声が響き渡る。ヤマモモの実が熟れて落ちて有馬川緑道に散乱している。

  5. 2022年6月26日

    南寄りの風が少しある。気温高く蒸し暑い。日曜日で観賞者が20人くらいあり、万代橋の周辺に多くの人が集まっている。しかし往路では1匹も見つからず。復路でようやく明徳寺前の川原で2匹が飛んでいるのが見つかったが橋の上からでは光が薄くよく見えない。何人が見えただろうか?同じく復路で平成橋-明治橋間の中央堰堤と明治橋の中間付近で3匹が飛んでいたが観賞者は皆無。往路、久しぶりに清水橋-十王堂橋間の十王堂橋の下流、30mくらいの川原のヨシに2匹が見つかった。青石橋も元気がなくなった。いつものことだが最後まで頑張ってくれるのが青石橋で少ないながらも存在感がある。

  6. 2022年6月25日

    やっと風が納まった。15時過ぎのにわか雨で、雨露が残っているかも知れないし、雨雲レーダーを見ると青石橋に着いた頃に雨が降り出す画面に、大事を取って合羽を着て出かけた。しかし、全くアテが外れ、雨露は蒸発してなくなり、雨も降らなかった。ホタルは昨日よりは増えたが40人ほどの観賞者の期待には応えるものではなく、1匹も見つけられなかった人も多くいたのではと思う。飛ぶホタルもいたが短い距離しか飛ばないので目に触れることもなかったと思う。昨日の風でポスターが吹き飛ばされ川原に落ちていたり、外れかかっている。あとわずかだが修理をしておこう。

  7. 2022年6月24日

    風が強い。一日中風が強いなんてこと珍しい。しかも夜になってからの方が強い。電線が風切り音で唸る。竹薮で竹同士がぶつかる乾いた音が聞こえる。向かい風になると歩きにくく体が振られる時もある。しかし、こんな条件にもかかわらず、ホタルは光ってくれた。勇気あるホタルで他は吹き飛ばされまいと必死に樹木や笹、川原のヨシにしがみついているのだろう。十王堂橋から新明治橋までの区間は1匹も見つからなかったが、十王堂橋-上山口大橋間の竹薮に1匹と上山口大橋-谷川宅裏間の竹薮に2匹、青石橋の上流の右岸竹薮の奥に2匹が見つかった。観賞者8人。

  8. 2022年6月23日

    暑い。今季最高気温28.5℃を記録する。日中の暑さをそのまま引きずっている感じで蒸し暑い。往路、明治橋-新明治橋間で見つかった2匹はいずれも有馬川緑道の草むらで見つかり、明滅が0.5秒間隔の速い明滅を繰り返している。あたかも死期が近づいているかあえいでいる様にも見え、一抹の寂しさを感じさせる。観賞者15人。

  9. 2022年6月22日

    普通の装束では雨露が残っていないかと心配していたが、午後から日射しもあったので全く濡れることはなかった。昨日に比べると少し増えたが全区間一桁では大したことない。観賞者が15人ほどあり、「西宮山口ホームページ」を見ていますと声をかけてくれた夫婦に明徳寺前の有馬川緑道で会った。良いタイミングでホタルが飛び出し、しかも2匹から5匹に増えた。もう15日ほど早ければ大感激してもらえたのにと残念に思う。

  10. 2022年6月21日

    霧雨状態から合羽の頭巾を叩く音がする雨まで終始雨が降る。完璧に少なく、飛び回るものもなく、ついに1匹も見つからない区間も出て来た。松栄橋-万代橋間の1匹は有馬川緑道のクレセル前の植栽で見つかった。最初、フェンスのチェーンが光っているのかと思ったらホタルだった。上山口大橋からの上流は竹薮のホタルに期待したが3匹とさんたんたる結果に終わった。こんな天候にもかかわらず観賞者が6人あった。

リンク

舩坂新聞

西宮市山口地区社会福祉協議会 山口ボランティアセンター

 

山口ホール

地域情報ポータルサイト西宮流

山口公民館だより