いつ頃、誰が、どんな理由で祀り始めたのかは不明ですが、上山口地区の守り神として大切に祀られています。
稲荷信仰では、地名を冠して呼ばれることも多いので、鎮座地字名の「城ノ垣内」をとって、城ノ垣内稲荷と呼ぶようになったと言われています。
昭和57年、敷地の整備と拝殿の新築以降、上山口自治会が社務を司っています。
5月連休最終日には大祭がおこなわれ、小さな御社の参道には大きな幟が立てられ、うららかな春の日差しと、そよ風が参拝者を迎えます。
最寄りのさくらやまみバス停:「金仙寺口」
いつ頃、誰が、どんな理由で祀り始めたのかは不明ですが、上山口地区の守り神として大切に祀られています。
稲荷信仰では、地名を冠して呼ばれることも多いので、鎮座地字名の「城ノ垣内」をとって、城ノ垣内稲荷と呼ぶようになったと言われています。
昭和57年、敷地の整備と拝殿の新築以降、上山口自治会が社務を司っています。
5月連休最終日には大祭がおこなわれ、小さな御社の参道には大きな幟が立てられ、うららかな春の日差しと、そよ風が参拝者を迎えます。
最寄りのさくらやまみバス停:「金仙寺口」