山王神社の裏側(東側)を回り込むと木の鳥居のある山があります。 少し急な登り道だが、小さなお社がていねいに奉ってありますが、ここから見下ろす集落の風景も素敵です。
祭神 国玉大明神 明治34年(1901年)に農耕、殖産興業の神である稲荷大神(国玉大明神)を伏見稲荷大社より勧請し、現在地で奉祀する。平成13年に寒行の100年祭を行なう。 神殿は瓦葺きであったが、平成7年(1996年)の阪神大震災により破損したため、同年2月修復する。その際、銅板葺きにする。同時に参道の鳥居も新しくされた。
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