山口町の文化財

山口地域では、古代6世紀末頃の古墳が発掘されており、古くから集落が形成されたと考えられています。
歴史の面影を感じさせる文化財も多く残されていますが、その一部をご紹介しましょう。

明徳寺の阿弥陀如来像
国指定の重要文化財

像高81.2cm、ヒノキの寄せ木づくりで上山口の明徳寺に安置されています。 快慶の作と伝えられ、玉眼を入れた鋭い目、ふっくらとした頬等典型的な鎌倉時代彫刻の特徴を持ち、もとは山口村の永蓮寺(廃寺)にあったが、明徳寺に移されました。
(明徳寺についてはこちら  
公智神社の旧神輿殿
西宮市指定の重要文化財

室町時代末期に建立されたと言われています。 桁行3間・梁行2間の方形入母屋茅葺きのお堂で、柱間は横板羽目、正面中央間に両引き戸、南側面前の間に片引き戸をもつ、面取方柱、舟肘木など時代の特色を示しています。
昭和49年(1974)文化財に指定され、市内で西宮神社大練塀に続き2番目に古い建造物といわれています。
 (公智神社についてはこちら  )
袖下踊り
西宮市の無形民族文化財 芸能
 
毎年お盆の前後に山口町各地区で行われる伝統行事。 孝徳天皇が有馬温泉へ行幸の際(大化3年・647年)、村人たちが身ぶり手ぶりで喜びを表現して歓迎したのが始まりと言われています。手を肘から下だけしか使わず、足はすり足で踊るところから袖下踊りと呼ばれています。
昭和49年(1974)、文化財に指定されています。
(袖下踊りの詳細についてはこちら ⇒ )

下山口の大ケヤキ 
西宮市指定の天然記念物
      
国道176号新明治橋西詰南側にある山口郵便局の隣に植わっています。
樹齢推定300年、高さ 約20m、 幹の胴回り 約4m、昭和57年(1982)に天然記念物に指定されました。
中野の大カヤ 
兵庫県指定の天然記念物
   
上山口から有馬方面に県道を進むと阪神高速北神戸線の高架があり、そこを過ぎて暫くすると道路右手に大きなカヤの木が見えます。
樹齢推定5~600年と言われ、高さ20m、幹の胴回り約6mの大木で、樹齢500年以上のものは珍しく県下でも数少ない銘木のようです。
青石古墳
西宮市指定の文化財 史跡

青石古墳は、有馬川の東側、下山口字青石(神戸市北区道場町平田との市境付近)の丘陵地南斜面に位置し、直径13m、高さ約1mの封土を持つ円墳です。
(青石古墳についての詳細はこちら  )

 


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